もう一つの日本選手権、混成競技の日本一を決める大会が秋田で開催されました(6/10-11)。
本学陸上競技部からは、関東インカレを制した主将大熊楓(4年・市立船橋出身)が出場、同じく東女体ACからは中村雪乃が出場しました。
自己記録には及ばなかったものの、7種目をまとめた大熊が第7位(5048点)と健闘!!
故障がありながらも最後までやり切った中村が第15位(4619点)となりました。
混成競技の伝統校として存在感を示した大会となりました。
もう一つの日本選手権、混成競技の日本一を決める大会が秋田で開催されました(6/10-11)。
本学陸上競技部からは、関東インカレを制した主将大熊楓(4年・市立船橋出身)が出場、同じく東女体ACからは中村雪乃が出場しました。
自己記録には及ばなかったものの、7種目をまとめた大熊が第7位(5048点)と健闘!!
故障がありながらも最後までやり切った中村が第15位(4619点)となりました。
混成競技の伝統校として存在感を示した大会となりました。